2007年10月20日

久々のコンサート(FAOチャリティコンサート)

とてもとても久しぶりにコンサートに行ってきました。
国連食糧農業機構(FAO)主催のコンサートで、今話題の新垣勉、インド音楽のDrチャンドラカント等出演の「大地の詩 FAOテレフードチャリティーコンサート 故郷の大地を想う」と銘打たれた世界食料デー(10月16日)に合わせて行われたチャリティコンサートです。

第一部は、Drチャンドラカントのシタール演奏(かの名手ラヴィ・シャンカールの弟子)。
これが実に豊かで良い音でした。目を閉じて聞いていましたが、ふわんと魂が浮遊するような感覚を味わえました。ちょうどラヴィ・シャンカールにはまっていたので、会場で販売していたCDも購入したです(^^;)。
他にピアノや弦楽器との合奏で「さくらさくら」「浜辺の歌」なども演奏されたのですが、これが意外にフィットしていて良かったです!ぜひまた聞いてみたい!というかヨガのBGMとしてCDゲットしたい!を

次いで第二部は、新垣勉さんの独唱で「千の風になって」他、主に「魂の歌-新垣勉ベスト・コレクション-icon」からの選曲で数曲。
「千の風になって」はやっぱり良い歌ですね〜。
席が会場のはずれだったせいか、聞こえが良くなかったのが残念でしたが、新垣さんの澄んだ声に載ったあのメロディーは胸打たれるものがありました。
良い曲だし、すばらしい声、でした。

そして、他に西本梨江Toi(器:Toi[towa]、西本梨江+韓国人ヴァイオリニストのユニット)iconなど。FAO準親善大使)のピアノ演奏で「自由の大地」音楽畑 ピアノソロ・ベスト セレクション 大地の響き〜自由の大地〜icon。TBS系「新世界紀行」テーマ)。
この曲、好きなんですよね〜。テレビで聞いたときから、映像とともに心に残る曲でした。なんて言うか、胸に迫る音なんですよ。
結構あちこちで流れているのを聞くので、一度は誰でも聞いた事があると思いますが、改めて生で聞くと更に心揺さぶられます。
とにかく一度聞いてみてください。

「FAO」の活動自体に対しては、私的には「ご飯食べれないのは最大の不幸」と思っているので、飢餓こそ最大の基本的人権の阻害要因だと考えます。
お腹がすいていたら、思想も政治も何も無いと思います。
お腹いっぱい食べる事ができるために、あらゆることを犠牲にしてしまう、人権云々など、飢餓の前には吹っ飛んでしまうんだと思います。
それを無くすには食料を援助するのではなく、農業政策の支援こそがベストなのだと思います。
飽食の時代と言われ、レストランなどでも山のようにオーダーして、半分以上残して行く人パンチを良く見かけるようになりました。
今現在、ひとかけらのパンのために基本的人権を放棄して身を売る子供たちがいるというのに…
日本人は何かを忘れてしまっているのではないでしょうか?
昔の人は、「おこめには神様が宿っている」「ご飯を残す」事は罪悪と知っていたのに、そんな日本の心はどこへ消えてしまったのでしょうか。
そんな時代だからこそ、是非、FAOの活動は貴重で重要なものなのだと信じます。
私の拙い言葉では伝えきれませんが、賛同頂ける方は是非、こちらから募金をお願いします。

来週の頭、10月22日には「世界食料デー・キャンドル献灯イベント」がパシフィコ横浜にて18:00〜19:00に行われるそうです。
世界中で一斉にキャンドルを灯し、祈りを伝える活動だそうです。
(問い合わせはFAO-Japan-Info@fao.org。詳細はこちらから)
お近くの方、通りかかる方、是非キャンドルを灯しに行きましょう!
posted by うみこ at 14:28| Comment(0) | TrackBack(0) | メディア:音楽
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